今日は、霜の降りる寒い朝を迎えました、真砂小学校の卒業式です。
今年度、当初は6年生不在で卒業式は無いものと諦めていましたが、11月より一人の転校生が・・・
真砂地域にとって晴天の霹靂、こんなうれしい事はありませんでした。
4か月ちょっとの短い期間ではありましたが、6年生の存在、彼女の存在は小さな真砂小学校にとって大変大きなインパクトになったように思います。
小さな学校の小さな卒業式、来賓の方々の心暖まる励ましの言葉を聞くに及び、地域の方々の学校への思い、卒業生していく彼女への思い、素晴らしい真砂だと改めて感じました。
頑張れ・・・・さん。