9月12日に今年度の学び合い部会の活動として、ぐるぐるパン作りに取り組みました。
ぐるぐるパンとは、パンの生地を竹に巻き付けて、炭火で焼くパンです。今後真砂の複合施設で進める真砂方式の【防災】の一環として、真砂豆腐のおからを入れて作ってみました。
コロナ禍なので集まる機会を減らすこととし、活動は運動会の準備として行ったPTA奉仕作業と並行して行いました。
当日の様子は下記動画を参照してください。
子どもも大人も協力し作業を進めました。焼き上がったパンは持ち帰りとし、各家庭で美味しくいただきました。
真砂方式の【防災】は、有事に真砂にあるもので食料を確保しようと言う取り組みです。
今後も挑戦していきたいと思います。